オセロが出来るまでと、出来てからの歴史を紹介します。
オセロは、元は「挟み碁」という
囲碁のゲームを発端として生まれたゲームです。
その挟み碁の、相手の石を取り除いて
自分の石を置きなおすという手間を省くために
今のオセロのような両面に色がついた石を
使用し始めたのがオセロの始まりとされています。
ちなみに「オセロ」という名前は
原案者の父親が考えたもので、元は
シェイクスピアの戯曲の「オセロ」が由来です。
作中の黒人の将軍と白人の妻の関係が
めまぐるしく変わることからこのゲームに
見立ててつけたと言われています。
石は、一番最初に作られた試作品の段階では
牛乳瓶の紙蓋が使われていました。
そのため、現在も公式な試合などで使われる
オセロの石は牛乳瓶の蓋のサイズです。
オセロは発売されて以後も、
石をずれにくくするため石をマグネット式にしたオセロや、
盤が折りたためたるオセロ、盤に石が内蔵されたオセロなど、
遊びやすさを追求した様々なオセロが発売されています。